便利なツールがあったのでメモ。
Twitterで画像を投稿するとJPEG形式に自動的に変換されるみたいですが、
画面のスクリーンショットやイラストやアイコンなどがJEPG形式になると
ギザつきが目立ってしまい画像中の文字などが見にくくなったりします。
透過ありのPNGならそのままの形式でアップロードできるらしいのですが、
いちいちその処理をしてからアップロードするのも面倒。
@totoraj930さんという方Twitter用PNG変換ツールを作成されました。
TwI PNG - Twitter用PNG変換ツール https://t.co/7mt9ncbA1B
— totoraj (@totoraj930) 2016年2月27日
TwitterでかってにJPEGにならないようにする画像変換ツール作りました!
こんな感じでPNGでうpできます・・・。 pic.twitter.com/Rp8fN48X2v
仕組みは上記サイトに記述されていたので引用。
具体的な処理は画像の左上1pxを不透明度99%にしてPNG32(透過あり)の状態にするというものです。
HTML5のCanvasを使用していますので処理はブラウザ上で完結しています。
サーバー負荷とかは一切ないのでいくらでも変換しちゃってください!